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美少女ゲーム関連、アニメ・コミック、動画や画像を掲載しています。ここで言う「美少女ゲーム」はカワイイ女の子が出てくるゲームなので、一般ゲーム(RPGやアクション、格闘、音ゲー)も含みます。

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」視聴後感想&レビュー(ネタばれ注意)



10年以上昔の作品ということに自分でもびっくりしていますが、本当によくできたアニメ作品です。再視聴したので視聴後感想&レビュー(ネタばれ注意)をします。




目次

・あらすじと私のひとこと

・キャラクターそれぞれの立ち位置

・このアニメの面白い点

・このアニメはハルヒの恋愛物語!?

・各話のPICK UP!

・おわりに





あらすじと私のひとこと



新しい高校生活から始まるストーリー。クラスの面々が自己紹介をしていく中、主人公であるキョンの後ろの席になった女子生徒はこう言い放った。

「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません!宇宙人・未来人・超能力者がいたら私のところに来なさい」と。

この電波な発言をだれがまともに受け止めるだろうか?多数の人は、あいつは頭がおかしいやつなんだと蔑んで関わらないようにすると思う。

ひょんなことからキョンはハルヒが発足させた部活「SOS団」の団員として活動することになっていく。

他の団員メンバーは、長門有希、朝比奈ミクル、古泉樹。

このメンツも偶然に集められたように思うが、、、?



キャラクターそれぞれの立ち位置



題材タイトルからしてハルヒが中心人物であることは間違いないが、基本的にはキョンの視点・語りでストーリーが進む。

まずハルヒはネタバレしてしまうと、神的な存在です。彼女の周りの世界は彼女の思考通りになります。

そして、それを利用しようとするもの、それを阻止しようとするものたちがいます。キョン・ハルヒ以外の団員たちは、人種・立場・意見は違えど、ハルヒの暴走を止めようとしており、基本的に味方と言っていいでしょう。


反対にそれを妨害しようとする者として登場する一人、朝倉涼子は、反乱因子としてキョンを抹消しようとする。彼女は長門とも面識がある。というかバックアップらしい。ハルヒに影響大のキョンの存在は邪魔なんですね。長門は彼を守りつつ激しいバトルに勝利。「所詮バックアップか・・・。」と言い残し、朝倉涼子は消えてしまいます。




宇宙人である長門は、(ハルヒがSOS団発足に際し、必要とした部室にいた)部員が一人しかいない文芸部の無口な少女。普段のおとなしい姿からは想像できない挙動でキョンのピンチを救ったり、ミクルや古泉ができないこともこなしたりする。作中一番の功労者、かつその可愛さも相まってファン人気は一番あると言っていいでしょう。


未来人であるミクルは、SOS団に入部させるためハルヒが連れてきたナイスバディな女の子。SOS団の活動の中でハルヒが総監督を務める映像作品で主役をすることに。キョンの前に大人verミクルちゃんが出てくる回では、なにか彼に伝えようとするが「禁則事項」と言い核心部分はよくわからなかった。




超能力者である古泉樹は、最初にキョンにハルヒの核心を打ち明けた人物。かなり説明役的な存在ではある。閉鎖空間でハルヒの生み出した巨人との戦闘もこなす。作中では余裕のある話し方や態度が若干鼻につき、キョンには極度に近づくと罵倒されることもある。そんな彼だが、かなりの戦闘をこなしたという回では珍しく余裕のない表情も垣間見れる。

その他キャラである鶴屋さん、谷口、国木田、キョンの妹などもいい味を出している。




このアニメの面白い点



このアニメの面白いところは、ハルヒがわりかし常識人な上で、つまらない日常を嫌っており、おもしろくなること(非常識なこと)を望んでいるという点。

また、自分では当然、身の回りで起こることが思い通りに動くとは思っていない点も挙げられる。実際、ハルヒが非常識な人間でこのことを自覚できてしまっていたら、世界はとっくに滅んでいるかもしれない。




このアニメはハルヒの恋愛物語!?



結局のところ、ハルヒは分かりやすいくらいキョンのことが好きですが、キョンがみくるちゃんとくっついたり仲良くしている姿を見ると、ハルヒの嫉妬ゲージがたまり、小爆発すると別次元で「でいだらぼっち的な存在」を発生させてしまうのだ。

キョンがあるとき見た夢ではハルヒと二人しかいない世界で、その巨大な存在が多数現れた。そんな世界でもハルヒはつまらない日常よりかは良いと言う。

キョンは、ハルヒの発言を否定するが、ハルヒはつないでいた手をほどき抵抗する。キョンは日常に冷めている感があったが、彼の「SOS団の活動をする日常も楽しかったんだ」という心情がここで少しあらわになる。

そして極めつけに、「俺、実はポニーテール萌えなんだ。いつぞやのお前のポニーテールはすさまじく似合っていたぞ。」と言い放ち、ハルヒにキス

すると夢から覚めるのであった。その日、学校で会って挨拶したときの反応からして、この夢はハルヒも同じものを見ていたと思われる。

好きな人からのキスで嫉妬ゲージもとい、ハルヒの機嫌はもどったが、あれが夢でないとして、また違う展開だったら世界はどうなっていたのかわからない。



各話のPICKUP!


野球回や水着回など基本も抑えつつ、異質な回などもあったりとかなりバリエーションが豊富なこの作品ですが、その中の話からピックアップして考察したいと思います。

団員全員とキョンの妹で孤島の屋敷に遊びに行く回で、館の主人の死亡事件が起きたが、名探偵?ハルヒ(ほとんどキョン)の推理により、それは古泉や屋敷の方たちが仕組んだ余興だという結論にいたったが、

その過程でキョンたちが犯人かもしれないという推論が出たときに、ハルヒはそれを望まないから別の犯人を作り出したかもしれないという古泉とキョンの会話でその回は終わるのだが、これまたちょっとホラーな話(笑)



エンドレスエイトというと、視聴済みの方にはげっそりしてしまう人も多いかと思われるが、これはアニメやゲームのテンプレネタにある「無限ループって怖くね?」的なアレで、キョンがその回避の糸口を見つけるまで、永遠に夏休みを繰り返すというもの。

このエンドレスエイトにアニメ業界では異例の話数を割いた。視聴者からは2~3話でよかったんじゃないかという声も多々あがっているが、どうなんだろう。

今の時代、動画でアニメを見ることができるから、さほど苦痛に感じないかもしれないが、地上波でやっていた当時は、かなりの苦痛を強いたと思う。

そもそもこれはハルヒが、まだやり残したことがある、と感じているワケで、それを解決してあげれば抜け出せるという理屈。

ほかのメンバーはループしていることにすら気が付かないが、長門はキョンが解決するまでのすべてのループを監視?し続けているという。SOS団の仲間として日々過ごしてきたからこそヒューマノイド・インターフェイスだからという一言では割り切れない、いじらしさ・切なさを長門に感じますよね(笑)




おわりに



私は原作未読、アニメは3度目の視聴になります。TVシリーズ放送初回は、賛否両論ありましたが、現在ではかなりの高評価の作品となっている。

批判のほうの原因は、主にミクル伝説の回やエンドレスエイトのものによると思いますが、私は逆にテンプレのようなアニメばかりより、こういったアニメ業界の常識に一石を投じるようなものは、「いいぞ、もっとやれ!(笑)」って感じですね。

こういうのはどの作品にもあり得ることですが、途中では評価も割れるのは当然で、作品が完結して初めて全体の話がつかめて、このアニメはこういうことを言いたかったんだと合点がいくこともある。

しかし、私も今回、一気に視聴した後はとてもいい作品だと改めて思ったが、どうやら原作は完結していないようだ。作者様がやる気をなくしたとか何とかで。

うーん、こんないい作品ならぜひとも完結させてほしいものだが。それはあくまで作品を見る側のわがままかもしれない(笑)


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[ 2018/10/25 16:30 ] 涼宮ハルヒの憂鬱 | TB(0) | CM(0)
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